代表ご挨拶
代表取締役 笹川りえ
猪之鼻庭は明治42年に建築された古民家です。
造園業を生業にされている大家さんが大切にされている場所で店名は同じですが、いろんな方がお店を経営された歴史があります。
私は2023年にバトンを受け継がせていただきました。
10年ほど前から婚礼プロデュースでご縁をいただいていた大好きな場所、メニューもスタッフもゼロからの店づくりでした。
世界に誇れる日本美を表現できる場所にできると感じてわくわくした気持ちでスタートしたことを鮮明に覚えています。
母を若くで亡くしましたが、もし生きていたら連れてきてあげたいと思えるような大切な人と大切な時間をすごせるお店にしたい、という想いはたくさんのお客様に応援していただき、どんどんかたちになってきました。
ただおなかを満たすだけではなく気持ちがリフレッシュできたり、新しい発見で会話が広がったり、一緒に過ごす人と古き時代に想いを馳せたり、「やっぱり日本っていいな」も感じていただけると思います。
若い世代が素敵だと感じないものは、時代と共に淘汰されて消えていくでしょう。
温故知新、古きを大切に踏襲しながらも常に時代にあわせて変化していくこと、挑戦していくことをこの先もずっと忘れず、古民家に息を吹き込みたいです。
いいものを残すため、私自身も死ぬまで学びながら柔軟に進化を続けたいものです。
理念は「人々の生活に彩りと心躍る瞬間を生み出す」お料理の味を決めるにも価値観の違う意見をぶつけあいながら理念を実現できるよりよい答えを探しています。
小さなチームだからこそ誰にでも役割があり、それぞれの得意が掛け算になりチームの強さになります。
全員野球で仕事を楽しむ姿は、お客様にもエネルギーが伝わると信じています。
巷には便利で早いロボットが活躍する飲食店が増えてきた時代になったからこそ、
私たちは人のあたたかみがお料理からも接客からも感じられる店を残したいのです。
仕入れにもこだわり、国産のものや生産者さんの顔が見えるものを使うようにしています。
これまでもこれからもトライ&エラーの連続ですが、いつか予約のとれない大人気店になるまでトライを続ける覚悟です。
「泉区に実はこんないい場所が!」そんな風に感じていただける方が1人でも多くなりますように、、、
想いを最後まで読んでいただきありがとうございます。
「誰と行こうかな」大切な人の顔が浮かんでいたら最高に嬉しいです、お会いできる日を楽しみにしております。
スタッフ紹介
支配人 遠藤天斗
私は猪之鼻庭でたくさんの学び、体験をしています。
猪之鼻庭は人と人のつながり、ご縁が溢れておりその価値を最大限に感じていただける場所です。
ゆったりとしたお時間を大切な方とお過ごしいただき今日はなんだか良い日だな、人生の節目をたくさんの方とともに祝い今日は最高の日だな、いつまでも記憶に残る喜びの瞬間を生み出すために、私たちはこの場所で働いています。
心地よいおもてなしや満足のゆくお料理を常に提供できる場所として、猪之鼻庭はさらに変化し、進化していきます。
お客様に満足していただくには自分が充足してなければならない、私はこれからも多くのことを学ばせていただき、猪之鼻庭の理念である「人々の生活に彩りと心躍る瞬間を生み出す」の実現にむけて進んでいきたいです。
お客様との出会い、スタッフとの出会い、これからもたくさんの人が集まり、関わる場所として猪之鼻庭にしかない価値を作り上げ、残し続けていくことが私たちのやるべきことだと考えています。
ホールマネージャー 末次由希子
私は2023年の4月に当店が新規オープンしてからホール業務を担当しています。
何もないゼロの出発点から、お店を作りあげていくことは思っていた以上に大変なことでしたし、何度も挫折しました。
ですが私自身こんなに仕事に向き合おうと思えたことは初めてでしたし、共に考え傍にいてくれる仲間がいてくれたことで今まで頑張ってこれました。
その機会を与えてくれたオーナーの笹川と共にいてくれた仲間にはとても感謝しています。
お店としては、営業しながら直にお客様からご意見をいただきより満足いただける、より信頼いただけるようになるにはどうしたら良いか話し合いを重ね、スタッフ一丸となりチームとして常に挑戦し、進化し、変化をし、お客様と共に歩み成長し続けてきました。
お客様に、良い時間が過ごせた、季節ごとの旬の料理を味わいたい、今度は誰と一緒に来ようかな?と思っていただけるよう、これからも挑戦し変わり続け、またその中でも不変の安らぎを提供できるお店にしていきたいと思っています。
キッチンマネージャー 島田紗知
猪之鼻庭でたくさんのご縁と学びをいただいています。
私の働くきっかけ。それは、りえさんからの「いまどうしてる?」でした。
お声がけいただき、「ドキドキする!楽しそう!」「直感としてはやってみたい!」という私にしては珍しい心の動きでした。
猪之鼻庭をスタートさせてからは、難しいと感じる問題も多々ありましたが自問自答を重ね、信頼のおける仲間達とともに超えてきました。
おかげさまで、この場所で出会った数多くの経験は深く自分を知るきっかけになりました。
大切にしたい気持ちに気づいたり、頑張りたい気持ちになったりと、やりがいへと繋がっていくのです。
猪之鼻庭で出会う皆様の"ひと時"のお役にたてるようにと、 私はここに在りたいです。